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つばきちゃんがあまりにもヒロインとして強すぎる。普段おちゃらけてるしんちゃんが告白する時緊張で言葉出てこないのもガチ恋感あってよい。
本当それ。リアルな男の感情が出てた。
いつものボーちゃんで安定したわ
ラストシーン、「映画を観終わる」という点で、登場人物達と完全にシンクロできる稀有な作品。
映画の世界には入ってみたいけど、西部劇、戦争、ホラー、パニック、時代劇はごめんだな
ボーちゃんとしんちゃんが天才同士で連携取り合うのほんとすき
あんまり聞いたことない説だけど、映画内で椿ちゃんがしんのすけにリンゴあげるシーンで、ナレーションで「嬉しいことがあると、昔の記憶を忘れそうになる」ってある。最後に春日部座にシロが来るのは椿=シロということじゃなくて、しんちゃんがシロと久しぶりに会えた嬉しさで映画の中の記憶を一瞬で忘れたんだと思ってる。じゃないとしんちゃんの切り替えの速さが異常
あとあとひろしとみさえも何か忘れたようにきょとんとするシーンがあるからそうなのかもね
クソ辛いな
個人的に序盤暗くて終盤ギャグっぽいのは『映画』が動き出したことで主人公がしんちゃんになって『クレヨンしんちゃんの映画』になっていったからだと思ってる。本来はジャスティスが主人公で自分が無双できる世界を終わらせたくないって感じ。
ボーちゃんに「惚れたね?」って聞かれて普段恋にオープンなしんちゃんがアタフタして「オラ、ロリコンじゃないぞ!」って言ってるの本当に尊い…
しんちゃんの年齢的に思わず逆やぞってツッコンでしまった笑
しんちゃんがつばきちゃんの事が好きになったのを誤魔化す時の「オラロリコンじゃないぞ!」すき
5歳児でロリコンってw
陰険なジャスティスにいいようにされ続けてからの後半のカスカベボーイズ覚醒そこから大暴れの爽快感は今でもよく覚えてる
この映画のラストはお涙頂戴とかじゃない、切なすぎて心をえぐられるんだよ。
この映画みてこんな話描いてみたいって思えたのが創作活動の始まりでした。
ファイトです…!
カスカベボーイズは好きだから何回も借りて見てる。何回見てもしんちゃん達が風間くん助けに行くところと映画の中の「おわり」が出てきた時に「一緒に帰れるね、つばきちゃん!」って言った後に戻ってきてつばきちゃんが居なかった時泣いたあと「ファイアー」が思い出せない時の「何ボケてんだシバくぞおにぎり!」がちょっと面白かった
祖父に映画館へ連れられて見た当時は幼く、脱出する寸前にツバキちゃんが見せた表情に言語化出来ない感情を抱えながら帰ったのを覚えてます。今思えば喪失感ってやつで、映画で初めて心揺らされた瞬間だったんですが、そのせいで儚い系ヒロイン好きに性癖曲げられたのは良い思い出です。
子供の頃に見た作品に性癖歪まされるのってあるよね笑
でもそれが1つ大人になった証拠なんだと思うよ
まだ五歳の癖にナナコお姉さんと椿ちゃんへの恋心に真剣に悩んで頭抱えてるのほんと好き
ボーちゃんの僕のヘアーが(泣)って台詞今でも覚えている
風間君が車に轢かれそうになったシーンで、全速力で助けに来たしんのすけがかっこよかった。
つばきがそのまま椿の花から来てるなら、花言葉がぴったり合うヒロインだわ。椿は花弁の色によって花言葉が違うんだけど、椿全般では「控えめな優しさ・素晴らしさ」「気取らない優美さ」、イメージカラーっぽい白の椿だと「至上の愛らしさ」とか。あとそこまで意識したかどうかは分からんが、引き裂かれた男女の悲恋に由来する言葉まであったりする。
子供の時は正直つまらなかったと言うかラストの意味が分からなかったけど大人になって見返したら震えたわ映画の世界は実はアニメ映画の世界でそもそも現実に役者はいないって説聞いてそれも面白い解釈だなって
機関車のシーンのみさえが面白くて好き、機関車加速しろの時のブチギレとひろしが殴られた時の「亭主に何すんのよ!」が好きすぎる
あのへんの泥臭さがたまらなく好き
スペイン版には ひろしがジャスティス部下兄弟の一人 引っ繰り投げた瞬ひろしを叩いて部下 「弟に何をした!!」部下を叩いてみさえ 「夫に何をした!!」で笑った事ある
ラストのカスカベ座の椅子、倒れてるのが一つ多いのは作画ミスらしいけど、意図してないからこそ俺は『こっそり、あの子も一緒に帰ってきた』と思ってる
大人になったつばきちゃんご本人があの映画館にいたと思うよ。ひろしが帰り際何かに気付いてたがあれはつばきちゃんの気配だったのかと。
@@吉男吉沢映画の中じゃ老化しないでしょ
ラストの別れが、なんかい見ても辛い・・・・EDでの赤い靴履いて社交ダンスするトドメでもうだめになった(語彙力不足)
「叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ」の歌詞が、子供の頃の自分にはうまく理解できないけど、今ならわかる。獣医になりたかった…
太陽が動き出すシーン好き
大人→戦国→焼肉→カスカベボーイズとかどんな黄金時代?
オトナの前のジャングルが一番好き。というかジャングルの前のブタのヒヅメとか暗黒たまたまとか含め、初期の監督、脚本の原さん水島さんなどがあまりにも凄すぎた。
シリアス、ギャグ、どっちも高レベルで楽しめた時代だった
クレしんはヘンダーランドからカスカベボーイズまでが全盛期だと思ってる
最近のもポツポツ当たりがあって好きなんだけど黄金期の当たりしかない感じがまた来てくれないかな笑
最近のだとロボとーちゃんが良かったなーって思ったけどあれもう10年前なの泣く
ツバキちゃんだけ日本人みたいな名前だからなんかありそう元々の物語がツバキちゃんが映画の世界に入り込んでしまって…みたいな話だったとか
水島監督「本当は「つばき(仮)」でしたが、特に良い名前が見つからずそのまま採用されました。」
@@rtksmcak40560 そんな理由だったのかよ…
オケガワ博士も日本人っぽい名前だぞ
クレヨンしんちゃんは健気なヒロインが多いがつばきちゃんがその筆頭だと思う結末がわかってて協力してくれたんだよね
しんのすけの初恋物語すこ
歴代でも特に異質な作品だったよなあ。主題歌すき
つばきちゃん神すぎる。ずっと覚えてる。ななこお姉さんとかのお姉さん達は、しんのすけの好みだっただけで多分つばきちゃんがほんとの恋で初恋だったと思う。あと実は毎回言ってたかすかべ防衛隊ファイアーって言葉はみんなの心を1つにするための言葉だったという意味があったの好き。
映画の中の話だから出てくる人物、展開、全てが王道の映画通りなのをしんちゃん達が登場人物として映画を完成させるという話が本当に面白いなって思います。つばきちゃんは映画の人物であり、この作品のヒロインだから普段はしんちゃんのストライクゾーンから外れているのにつばきちゃんを好きになるのは映画の話の流れ的におかしくないっていう考察があるのがまた面白いなーっと思えるんですよね。映画の登場人物と現実世界から映画に取り込まれた人たちっていう設定を上手く組み込んだ作品ですよね。自分も1番この映画がクレしん映画で好きです。EDは映像、曲ともにクレしん映画TOPレベルの良さだと思いますね。
つばきちゃん個人的にはしんちゃんの嫁として一番推したい弱気に見えてなんやかんやセーブはしてくれそうだし、しんちゃんも頭上がらなそうな感じが良い
西部劇の吹替声優起用してくるのでお遊びの本気度合いが凄い。
大人になった今、あのED曲聞くとモロに刺さりまくる……
5歳から見た14歳ってめちゃくちゃ大人だと思うから、あんまり椿ちゃんを「少女」扱いするのはなぁ。しんちゃんが惚れたならそれは「女性」やろ?と……
しんちゃん自体は「オラ高校生からじゃないと興味ないんだよねー」って言ってたりするから、つばきちゃんは数少ない中学生のお姉さんなのが尊くて好き
映画内で、しんちゃん自信が「高校生以上がタイプ、椿ちゃんは中学生くらい。オラはそんなにロリコンじゃない。」って言ってるからなぁ。
こういうやつなんなんやろ
@@miri9716自分の奔放さと常識外れなところを許してくれそうな「オトナ」を求めてるしんのすけが、椿ちゃん個人の人格に惚れ込んだ珍しいパターンよね
オラは18歳以上対象ロリコンではないってしんちゃんが公言してるから大丈夫なんやで
すっごくかっこいいよ!惚れた女の子にこんなこと真っ直ぐ言われたらそりゃ頑張っちゃうよね
エンディング曲の「叶えるのが夢だけど 叶わなくても夢は夢さ」がさらに涙をそそられる
ここの風間がすごい刺さる
カスカベボーイズ、他のクレしん映画と違って最初シリアス→後半ギャグ満載のクライマックスだから全体を通して一度も涙は出なかったけどそれでも歴代クレしん映画で必ず上位に入るくらい心に残る映画だった。それが凄い。
最後が何もかも完璧すぎて見た後の余韻が毎回すごい
◯あげようがほんと名曲情けない自分にも◯あげようって2番サビの終わりの歌詞も好き
ここ1番で言う満を持しての「カスカベ防衛隊、ファイアー」が熱すぎる
ラストのシーンでジーンと来たけど泣きはしなかったなのにEDのダンスで涙腺崩壊した思い出心に響く歌詞、拙いけど沁みる歌声、幸せそうな二人のダンス、クレしん映画で一番好きな曲になった
この作品とヤキニクロードとメイドイン埼玉の監督脚本絵コンテを担った水島監督にはあと3作品くらいしんちゃんの映画作って欲しかった
マサオが焼きおにぎりになるの好き
しんちゃんがだんだん標準語になってく表現怖かった
普段と違う西部劇風の足が長く見えるズボンを穿いているのも相まって、「クレヨンしんちゃんのキャラ」じゃなくて「5歳の幼児」にだんだん見えてくるのが怖いぜ。
面白かったんだが最後の結末が切なすぎて…思い出す度に感情が乱される…
EDのダンス、中学生のつばきちゃんと幼稚園児のしんちゃんの身長差が出ないように、しんちゃんが見えない床でステップ踏んでるのが現実じゃないんだと思って追加ダメージ受けてる
EDのお二人は映画の世界にいた余韻でもし再会できたらつばきちゃんとこんな遊びたいというしんちゃんの想像だと思ってる。
この映画はほんとにすごい子供向けでするようなレベルでは無いよね本格的に海外で実写化しても、ええ感じになりそう
当時、マサオくんが火だるまになって、ネネちゃんが「サボってるんじゃ無いわよ!焼きおにぎり!」は笑った記憶がある。
内Pメンバー目当てで見たけど内容も凄く面白くて一番好き。機関車でのガンファイトは本格的でカッコよく本当に魅入ったな。あと手回しガトリングが出てくるんだけど連射のタイミングとかが実物を忠実に再現されてるのを知って驚いた。
風間くんがしんちゃんを殴るのは衝撃だった.........この映画、西部劇が題材だからかクレしん映画の中でも理不尽、非情な暴力シーンが多いよね。
つばきちゃんに焦点が当たりがちだが、それ抜きにしてもストーリーとか最後の締め方とか、ラストに向けての怒涛の興奮が神なんだわ
2008年生まれでゲオ借りて知ったけどあの戦闘シーンマジでカッコよすぎた🤩
この動画のサムネ観てふと観たくなったから20年ぶりくらいにリバイバルしてしまったわ子どもの頃のうろ覚えの記憶が蘇ってきて良かったつばきちゃんのクレしんぽくないキャラと声優でめちゃくちゃ印象に残ってた
「カスカベ座という地元の小規模映画館で密かに放映され続ける未完成の映画」という点に着目して「あの映画のキャラクターたちは地元周辺の小規模劇団の役者たちであるだろうからつばきちゃんそのものではなくても「つばきちゃんを演じた誰か」は割としんちゃんの近くに居てくれてるのではないか」という考察を無理やりこじつけてつばきちゃんロスを乗り越えた…
それか何年も前に何らかの事情で製作中止になった作品のフィルムが何でか映画館に残っていた。大人になったつばきちゃんはすでに一般人か芸能活動を続けているとしたら芸名や容姿が変わっていてしんちゃん達もつばきちゃん本人とは気付いてない可能性もある。
最近ネトフリでクレしん映画漁ってるときに見たわ。ラストのしんのすけがつばきちゃん探すシーンで「つばきちゃん長い間あの世界にいたみたいだし、実際はお婆ちゃんなんだろうなぁ」と考察して映画館に来た人たちが移るシーンを一時停止して探したけどいなくて、その後に「映画内の住人だったのか」というネタバラシでビックリしたな。
カスカベボーイズ、序盤から中盤の太陽が動かない=物語が進まない、からいつも引きずられてた博士っていう劇中の登場人物がラスボスに立ち向かう決意を決めてから太陽が動き出した=物語が進み出すっていう表現がいい動き出すまでは時間が進まないから停滞するのも納得
叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ
前半の重苦しい雰囲気とジャスティスの悪辣非道な仕打ちに心が折れそうになる。
友人に勧められて映画館に行った ガチで泣いたしんちゃんのガチ初恋、良いよね
物心着く少し前くらいから見てて、小さい頃は「おわり」のシーンの椿ちゃんは笑ってたと思ってた。一年に何度かは見てたけど、ある程度大きくなって、色んな描写に気づけるような頭を手に入れてから見たら、椿ちゃん笑ってなくて、「おわり」の光が当たって微妙に笑ってるように感じたのか……と知った。
序盤の「西部劇映画」の明るいのに暗い雰囲気から「クレしん映画」のドタバタギャグアクションに急に変わったところがすっごい爽快だったでもラストでしっかりしんみりさせてくるのも良かった
つばきちゃんの声優さんは齋藤彩夏さんって人でノンタンとかやってた人。イリヤの声優さんは門脇舞以さんな。
こち亀の檸檬
おとなのおねいさんにしか反応しないハズのしんのすけを惹きつけたつばきちゃんすき
間違いなくしんちゃんナンバーワンの映画。謎を解いて太陽が動き出して皆でウォー!ってなるシーンが泣けます。
昔のクレしん映画の序盤の不穏な雰囲気好き
ファンに一番考察されてる映画な気がする
昔も今も見ても名作なんだけど、最後ひろしがはっとしたように振り返って館内に戻って何を見たのか、今も正直分からない
水島監督「はっきりした意図はありません。例えば東京タワーに登って、その後降りてきて、「さっきまであんな高いところにいたんだなあ」と、さっきまでいた場所を見上げる感じです。」
@@rtksmcak40560 教えて頂いて、ありがとうございます。少しスッキリした気がします
大人のつばきちゃんご本人の気配を感じた
夜のカスカベ座でみんなを探してたら突然荒野にワープしちゃったあの雰囲気なんか好き野原家を360°から写すカメラワーク
映画館で見たい映画
やっぱりNO PLANのエンディングが良いよね
これ観た時は最後めちゃくちゃ胸を締め付けられる感じがしたなぁ
オトナ帝国含めて他作品の影に隠れてるけど、多分クレしん映画で1番好きや
テレビアニメで普通に日常を過ごしている姿を見てるから、みさえとしんのすけが鞭で打たれてゴミと一緒に捨てられるシーンがめちゃくちゃきつい。だからこそクライマックスの春日部防衛隊による無双にカタルシスがあるんだけども。
敵が極悪非道だからこそ終盤でカスカベ防衛隊全員にぶっとばされたりするシーンがスカッとするのよね
荒野の7人の連中が出てくるのも含めてやっぱり大人でも楽しめるんだなあって
ぶりぶりざえもんを書けなくなったしんちゃん…
序盤のリアルおにごっこからおもろい。
ジャスティスはあの映画館の「意思」だったのかもな。もしかしたら映画館が怪異化してて「映画が終わる=怪異としての自身(自我)が消える」のを阻止しようとしていたのかも。
映画自体は終わらせたくてヒーローを探してたけどね
つばきちゃんすごく良いキャラだし、シロかもしれないと思わせてくれるのも好き(`=ω人)
途中の暴力シーンがクレしんでかつてないリアルな暴力で初見時衝撃を受けた。みさえやしんのすけを普通にボコるんだ、って
やっぱり監督だよな。ヤキニクロードとカスカベボーイズは水島努。俺がアニ豚なだけなんだけど、ほんとにこの人が作ってることを後から知って鳥肌だったわ。子供の頃に大好きな作品にもこの人が居てくれたんだなと。
実はシロが最初に出迎えてなかったら、そのまま引き摺ってそうってのを見かけたら、確かにって思った。しんちゃんって傍から見ると精神が他の子より成長してるけど、腐っても5歳児だからね…恋愛対象外の成長期の子に惚れたら、まだ忘れないわな他映画でも大切にしてきた人の事は忘れていなかったし…何より、○んだあのサムライさんの刀を泣きながらも受け取ってたからなぁ……
俺もカスカベボーイズが一番好きや。子供だったのもあるけど、シリアスすぎて初めて見た時衝撃だったもん
あの最後はマジで重いなシロが来なかったらもっと重くなってた
初恋はつばきちゃんでした。そんな私も、今年でつばきちゃんと同い年になります。
5:44つばきちゃんは斎藤彩夏という声優さんや。ちなイリヤスフィール役は別の声優さんやぞ
3DSのカスカベ映画スターズ!でつばきちゃんが声付きで出てるって知って買ったわ。
風間くんがしんのすけのことちゃんと覚えてたの好き
子供の頃は怖かったけど、大人になってから改めて見て大好きになった映画です!
一番すきなクレしん映画
内容でボロ泣きするのが大人帝国、戦国、ロボとーちゃんEDの歌と映像でボロ泣きするのがカスカベボーイズ
この映画ちょっとトラウマだったんだよね全体的にダークな雰囲気だし風間くんの腹パンとか、みさえがジャスティス達にバカにされるシーンとか徐々に記憶が消えていく感じとか直接的なホラーじゃなくて人間的な精神に来る怖さみたいのがあってそれでいて椿ちゃんがヒロインとして最強クラスなのが癒されるし中盤まで暗めのストーリーから後半のバチバチのバトルからの椿ちゃんとの別れまで見応えあってホント名作やと思う
みんなが映画での役に溶け込んでいったように、しんのすけもあの映画の主人公としての役に飲み込まれ、その結果としてつばきちゃんに恋していた。だからこそすぐに立ち直れたんじゃないか。
子どもの頃初めて見たしんちゃんの映画で録画したのを何回も見た記憶。映画館で見れた人が羨ましい✨
つばきちゃんは実写映画の登場人物だから、演じた女優さんがいるけどその女優さんは「つばきちゃん」では無いし、どこかでしんのすけに出会っても分からないって説ほんとキツイ
つばきちゃんの声優はイリヤはやってない、おじゃる丸の貧乏神の人や
このコメント探してた
“魔法つかいプリキュア”のモフルンの中の人だぞ。
子供の頃はあんなにデカく見えた親父の背中が、いつの間にか小さくなった。だけど勝てないよね。ここ好き。もう30になる男だけど、まだまだ勝てる気せんわ。
面白い事実:つばきちゃんの声優は現在ぽうぽの声を担当している。
椿ちゃんロスはガキの俺には辛すぎると思って二十超えて見たけどより辛かった あとエンディングがトドメ決めにきた
監督が「しんのすけとつばきちゃんの物語」って言う位に重要なキャラなんだよな。いつ見ても喪失感がエグいし、そう感じさせるストーリーや演出がそれ以降の映画より神懸かってる。
つばきちゃんがあまりにもヒロインとして強すぎる。
普段おちゃらけてるしんちゃんが告白する時緊張で言葉出てこないのもガチ恋感あってよい。
本当それ。リアルな男の感情が出てた。
いつものボーちゃんで安定したわ
ラストシーン、「映画を観終わる」という点で、登場人物達と完全にシンクロできる稀有な作品。
映画の世界には入ってみたいけど、西部劇、戦争、ホラー、パニック、時代劇はごめんだな
ボーちゃんとしんちゃんが天才同士で連携取り合うのほんとすき
あんまり聞いたことない説だけど、映画内で椿ちゃんがしんのすけにリンゴあげるシーンで、ナレーションで「嬉しいことがあると、昔の記憶を忘れそうになる」ってある。
最後に春日部座にシロが来るのは椿=シロということじゃなくて、しんちゃんがシロと久しぶりに会えた嬉しさで映画の中の記憶を一瞬で忘れたんだと思ってる。じゃないとしんちゃんの切り替えの速さが異常
あとあとひろしとみさえも何か忘れたようにきょとんとするシーンがあるからそうなのかもね
クソ辛いな
個人的に序盤暗くて終盤ギャグっぽいのは『映画』が動き出したことで主人公がしんちゃんになって『クレヨンしんちゃんの映画』になっていったからだと思ってる。本来はジャスティスが主人公で自分が無双できる世界を終わらせたくないって感じ。
ボーちゃんに「惚れたね?」って聞かれて普段恋にオープンなしんちゃんがアタフタして「オラ、ロリコンじゃないぞ!」って言ってるの本当に尊い…
しんちゃんの年齢的に思わず逆やぞってツッコンでしまった笑
しんちゃんがつばきちゃんの事が好きになったのを誤魔化す時の「オラロリコンじゃないぞ!」すき
5歳児でロリコンってw
陰険なジャスティスにいいようにされ続けてからの後半のカスカベボーイズ覚醒
そこから大暴れの爽快感は今でもよく覚えてる
この映画のラストはお涙頂戴とかじゃない、切なすぎて心をえぐられるんだよ。
この映画みてこんな話描いてみたいって思えたのが創作活動の始まりでした。
ファイトです…!
カスカベボーイズは好きだから何回も借りて見てる。
何回見てもしんちゃん達が風間くん助けに行くところと映画の中の「おわり」が出てきた時に「一緒に帰れるね、つばきちゃん!」って言った後に戻ってきてつばきちゃんが居なかった時泣いた
あと「ファイアー」が思い出せない時の「何ボケてんだシバくぞおにぎり!」がちょっと面白かった
祖父に映画館へ連れられて見た当時は幼く、脱出する寸前にツバキちゃんが見せた表情に言語化出来ない感情を抱えながら帰ったのを覚えてます。
今思えば喪失感ってやつで、映画で初めて心揺らされた瞬間だったんですが、そのせいで儚い系ヒロイン好きに性癖曲げられたのは良い思い出です。
子供の頃に見た作品に性癖歪まされるのってあるよね笑
でもそれが1つ大人になった証拠なんだと思うよ
まだ五歳の癖にナナコお姉さんと椿ちゃんへの恋心に真剣に悩んで頭抱えてるのほんと好き
ボーちゃんの僕のヘアーが(泣)って台詞今でも覚えている
風間君が車に轢かれそうになったシーンで、全速力で助けに来たしんのすけがかっこよかった。
つばきがそのまま椿の花から来てるなら、花言葉がぴったり合うヒロインだわ。
椿は花弁の色によって花言葉が違うんだけど、椿全般では「控えめな優しさ・素晴らしさ」「気取らない優美さ」、イメージカラーっぽい白の椿だと「至上の愛らしさ」とか。あとそこまで意識したかどうかは分からんが、引き裂かれた男女の悲恋に由来する言葉まであったりする。
子供の時は正直つまらなかったと言うかラストの意味が分からなかったけど大人になって見返したら震えたわ
映画の世界は実はアニメ映画の世界でそもそも現実に役者はいないって説聞いてそれも面白い解釈だなって
機関車のシーンのみさえが面白くて好き、機関車加速しろの時のブチギレとひろしが殴られた時の「亭主に何すんのよ!」が好きすぎる
あのへんの泥臭さがたまらなく好き
スペイン版には ひろしがジャスティス部下兄弟の一人 引っ繰り投げた瞬
ひろしを叩いて
部下 「弟に何をした!!」
部下を叩いて
みさえ 「夫に何をした!!」
で笑った事ある
ラストのカスカベ座の椅子、倒れてるのが一つ多いのは作画ミスらしいけど、意図してないからこそ俺は『こっそり、あの子も一緒に帰ってきた』と思ってる
大人になったつばきちゃんご本人があの映画館にいたと思うよ。ひろしが帰り際何かに気付いてたがあれはつばきちゃんの気配だったのかと。
@@吉男吉沢
映画の中じゃ老化しないでしょ
ラストの別れが、なんかい見ても辛い・・・・
EDでの赤い靴履いて社交ダンスするトドメでもうだめになった(語彙力不足)
「叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ」の歌詞が、子供の頃の自分にはうまく理解できないけど、今ならわかる。獣医になりたかった…
太陽が動き出すシーン好き
大人→戦国→焼肉→カスカベボーイズとかどんな黄金時代?
オトナの前のジャングルが一番好き。
というかジャングルの前のブタのヒヅメとか暗黒たまたまとか含め、初期の監督、脚本の原さん水島さんなどがあまりにも凄すぎた。
シリアス、ギャグ、どっちも高レベルで楽しめた時代だった
クレしんはヘンダーランドからカスカベボーイズまでが全盛期だと思ってる
最近のもポツポツ当たりがあって好きなんだけど
黄金期の当たりしかない感じがまた来てくれないかな笑
最近のだとロボとーちゃんが良かったなーって思ったけどあれもう10年前なの泣く
ツバキちゃんだけ日本人みたいな名前だからなんかありそう
元々の物語がツバキちゃんが映画の世界に入り込んでしまって…みたいな話だったとか
水島監督「本当は「つばき(仮)」でしたが、特に良い名前が見つからずそのまま採用されました。」
@@rtksmcak40560 そんな理由だったのかよ…
オケガワ博士も日本人っぽい名前だぞ
クレヨンしんちゃんは健気なヒロインが多いがつばきちゃんがその筆頭だと思う
結末がわかってて協力してくれたんだよね
しんのすけの初恋物語すこ
歴代でも特に異質な作品だったよなあ。
主題歌すき
つばきちゃん神すぎる。ずっと覚えてる。ななこお姉さんとかのお姉さん達は、しんのすけの好みだっただけで多分つばきちゃんがほんとの恋で初恋だったと思う。
あと実は毎回言ってたかすかべ防衛隊ファイアーって言葉はみんなの心を1つにするための言葉だったという意味があったの好き。
映画の中の話だから出てくる人物、展開、全てが王道の映画通りなのをしんちゃん達が登場人物として映画を完成させるという話が本当に面白いなって思います。つばきちゃんは映画の人物であり、この作品のヒロインだから普段はしんちゃんのストライクゾーンから外れているのにつばきちゃんを好きになるのは映画の話の流れ的におかしくないっていう考察があるのがまた面白いなーっと思えるんですよね。映画の登場人物と現実世界から映画に取り込まれた人たちっていう設定を上手く組み込んだ作品ですよね。
自分も1番この映画がクレしん映画で好きです。
EDは映像、曲ともにクレしん映画TOPレベルの良さだと思いますね。
つばきちゃん個人的にはしんちゃんの嫁として一番推したい
弱気に見えてなんやかんやセーブはしてくれそうだし、しんちゃんも頭上がらなそうな感じが良い
西部劇の吹替声優起用してくるのでお遊びの本気度合いが凄い。
大人になった今、あのED曲聞くとモロに刺さりまくる……
5歳から見た14歳ってめちゃくちゃ大人だと思うから、あんまり椿ちゃんを「少女」扱いするのはなぁ。しんちゃんが惚れたならそれは「女性」やろ?と……
しんちゃん自体は「オラ高校生からじゃないと興味ないんだよねー」って言ってたりするから、つばきちゃんは数少ない中学生のお姉さんなのが尊くて好き
映画内で、しんちゃん自信が
「高校生以上がタイプ、椿ちゃんは中学生くらい。オラはそんなにロリコンじゃない。」って言ってるからなぁ。
こういうやつなんなんやろ
@@miri9716自分の奔放さと常識外れなところを許してくれそうな「オトナ」を求めてるしんのすけが、椿ちゃん個人の人格に惚れ込んだ珍しいパターンよね
オラは18歳以上対象ロリコンではないってしんちゃんが公言してるから大丈夫なんやで
すっごくかっこいいよ!
惚れた女の子にこんなこと真っ直ぐ言われたらそりゃ頑張っちゃうよね
エンディング曲の「叶えるのが夢だけど 叶わなくても夢は夢さ」がさらに涙をそそられる
ここの風間がすごい刺さる
カスカベボーイズ、他のクレしん映画と違って最初シリアス→後半ギャグ満載のクライマックスだから全体を通して一度も涙は出なかったけどそれでも歴代クレしん映画で必ず上位に入るくらい心に残る映画だった。それが凄い。
最後が何もかも完璧すぎて見た後の余韻が毎回すごい
◯あげようがほんと名曲
情けない自分にも◯あげようって2番サビの終わりの歌詞も好き
ここ1番で言う満を持しての「カスカベ防衛隊、ファイアー」が熱すぎる
ラストのシーンでジーンと来たけど泣きはしなかった
なのにEDのダンスで涙腺崩壊した思い出
心に響く歌詞、拙いけど沁みる歌声、幸せそうな二人のダンス、クレしん映画で一番好きな曲になった
この作品とヤキニクロードとメイドイン埼玉の監督脚本絵コンテを担った水島監督にはあと3作品くらいしんちゃんの映画作って欲しかった
マサオが焼きおにぎりになるの好き
しんちゃんがだんだん標準語になってく表現怖かった
普段と違う西部劇風の足が長く見えるズボンを穿いているのも相まって、「クレヨンしんちゃんのキャラ」じゃなくて「5歳の幼児」にだんだん見えてくるのが怖いぜ。
面白かったんだが最後の結末が切なすぎて…思い出す度に感情が乱される…
EDのダンス、中学生のつばきちゃんと幼稚園児のしんちゃんの身長差が出ないように、しんちゃんが見えない床でステップ踏んでるのが現実じゃないんだと思って追加ダメージ受けてる
EDのお二人は映画の世界にいた余韻でもし再会できたらつばきちゃんとこんな遊びたいというしんちゃんの想像だと思ってる。
この映画はほんとにすごい
子供向けでするようなレベルでは無いよね
本格的に海外で実写化しても、ええ感じになりそう
当時、マサオくんが火だるまになって、ネネちゃんが「サボってるんじゃ無いわよ!焼きおにぎり!」は笑った記憶がある。
内Pメンバー目当てで見たけど内容も凄く面白くて一番好き。
機関車でのガンファイトは本格的でカッコよく本当に魅入ったな。
あと手回しガトリングが出てくるんだけど連射のタイミングとかが実物を忠実に再現されてるのを知って驚いた。
風間くんがしんちゃんを殴るのは衝撃だった.........
この映画、西部劇が題材だからかクレしん映画の中でも理不尽、非情な暴力シーンが多いよね。
つばきちゃんに焦点が当たりがちだが、それ抜きにしてもストーリーとか最後の締め方とか、ラストに向けての怒涛の興奮が神なんだわ
2008年生まれでゲオ借りて知ったけど
あの戦闘シーンマジでカッコよすぎた🤩
この動画のサムネ観てふと観たくなったから20年ぶりくらいにリバイバルしてしまったわ
子どもの頃のうろ覚えの記憶が蘇ってきて良かった
つばきちゃんのクレしんぽくないキャラと声優でめちゃくちゃ印象に残ってた
「カスカベ座という地元の小規模映画館で密かに放映され続ける未完成の映画」という点に着目して「あの映画のキャラクターたちは地元周辺の小規模劇団の役者たちであるだろうからつばきちゃんそのものではなくても「つばきちゃんを演じた誰か」は割としんちゃんの近くに居てくれてるのではないか」という考察を無理やりこじつけてつばきちゃんロスを乗り越えた…
それか何年も前に何らかの事情で製作中止になった作品のフィルムが何でか映画館に残っていた。大人になったつばきちゃんはすでに一般人か芸能活動を続けているとしたら芸名や容姿が変わっていてしんちゃん達もつばきちゃん本人とは気付いてない可能性もある。
最近ネトフリでクレしん映画漁ってるときに見たわ。
ラストのしんのすけがつばきちゃん探すシーンで「つばきちゃん長い間あの世界にいたみたいだし、実際はお婆ちゃんなんだろうなぁ」と考察して映画館に来た人たちが移るシーンを一時停止して探したけどいなくて、その後に「映画内の住人だったのか」というネタバラシでビックリしたな。
カスカベボーイズ、序盤から中盤の太陽が動かない=物語が進まない、からいつも引きずられてた博士っていう劇中の登場人物がラスボスに立ち向かう決意を決めてから太陽が動き出した=物語が進み出すっていう表現がいい
動き出すまでは時間が進まないから停滞するのも納得
叶えるのが夢だけど、叶わなくても夢は夢さ
前半の重苦しい雰囲気とジャスティスの悪辣非道な仕打ちに心が折れそうになる。
友人に勧められて映画館に行った ガチで泣いた
しんちゃんのガチ初恋、良いよね
物心着く少し前くらいから見てて、小さい頃は「おわり」のシーンの椿ちゃんは笑ってたと思ってた。一年に何度かは見てたけど、ある程度大きくなって、色んな描写に気づけるような頭を手に入れてから見たら、椿ちゃん笑ってなくて、「おわり」の光が当たって微妙に笑ってるように感じたのか……と知った。
序盤の「西部劇映画」の明るいのに暗い雰囲気から「クレしん映画」のドタバタギャグアクションに急に変わったところがすっごい爽快だった
でもラストでしっかりしんみりさせてくるのも良かった
つばきちゃんの声優さんは齋藤彩夏さんって人でノンタンとかやってた人。イリヤの声優さんは門脇舞以さんな。
こち亀の檸檬
おとなのおねいさんにしか反応しないハズのしんのすけを惹きつけたつばきちゃんすき
間違いなくしんちゃんナンバーワンの映画。謎を解いて太陽が動き出して皆でウォー!ってなるシーンが泣けます。
昔のクレしん映画の序盤の不穏な雰囲気好き
ファンに一番考察されてる映画な気がする
昔も今も見ても名作なんだけど、
最後ひろしがはっとしたように振り返って館内に戻って何を見たのか、今も正直分からない
水島監督「はっきりした意図はありません。例えば東京タワーに登って、その後降りてきて、「さっきまであんな高いところにいたんだなあ」と、さっきまでいた場所を見上げる感じです。」
@@rtksmcak40560 教えて頂いて、ありがとうございます。
少しスッキリした気がします
大人のつばきちゃんご本人の気配を感じた
夜のカスカベ座でみんなを探してたら突然荒野にワープしちゃったあの雰囲気なんか好き
野原家を360°から写すカメラワーク
映画館で見たい映画
やっぱりNO PLANのエンディングが良いよね
これ観た時は最後めちゃくちゃ胸を締め付けられる感じがしたなぁ
オトナ帝国含めて他作品の影に隠れてるけど、多分クレしん映画で1番好きや
テレビアニメで普通に日常を過ごしている姿を見てるから、みさえとしんのすけが鞭で打たれてゴミと一緒に捨てられるシーンがめちゃくちゃきつい。だからこそクライマックスの春日部防衛隊による無双にカタルシスがあるんだけども。
敵が極悪非道だからこそ終盤でカスカベ防衛隊全員にぶっとばされたりするシーンがスカッとするのよね
荒野の7人の連中が出てくるのも含めてやっぱり大人でも楽しめるんだなあって
ぶりぶりざえもんを書けなくなったしんちゃん…
序盤のリアルおにごっこからおもろい。
ジャスティスはあの映画館の「意思」だったのかもな。
もしかしたら映画館が怪異化してて「映画が終わる=怪異としての自身(自我)が消える」のを阻止しようとしていたのかも。
映画自体は終わらせたくてヒーローを探してたけどね
つばきちゃんすごく良いキャラだし、シロかもしれないと思わせてくれるのも好き(`=ω人)
途中の暴力シーンがクレしんでかつてないリアルな暴力で初見時衝撃を受けた。みさえやしんのすけを普通にボコるんだ、って
やっぱり監督だよな。ヤキニクロードとカスカベボーイズは水島努。俺がアニ豚なだけなんだけど、ほんとにこの人が作ってることを後から知って鳥肌だったわ。子供の頃に大好きな作品にもこの人が居てくれたんだなと。
実はシロが最初に出迎えてなかったら、そのまま引き摺ってそうってのを見かけたら、確かにって思った。しんちゃんって傍から見ると精神が他の子より成長してるけど、腐っても5歳児だからね…恋愛対象外の成長期の子に惚れたら、まだ忘れないわな
他映画でも大切にしてきた人の事は忘れていなかったし…何より、○んだあのサムライさんの刀を泣きながらも受け取ってたからなぁ……
俺もカスカベボーイズが一番好きや。子供だったのもあるけど、シリアスすぎて初めて見た時衝撃だったもん
あの最後はマジで重いなシロが来なかったらもっと重くなってた
初恋はつばきちゃんでした。そんな私も、今年でつばきちゃんと同い年になります。
5:44つばきちゃんは斎藤彩夏という声優さんや。ちなイリヤスフィール役は別の声優さんやぞ
3DSのカスカベ映画スターズ!でつばきちゃんが声付きで出てるって知って買ったわ。
風間くんがしんのすけのことちゃんと覚えてたの好き
子供の頃は怖かったけど、大人になってから改めて見て大好きになった映画です!
一番すきなクレしん映画
内容でボロ泣きするのが大人帝国、戦国、ロボとーちゃん
EDの歌と映像でボロ泣きするのがカスカベボーイズ
この映画ちょっとトラウマだったんだよね
全体的にダークな雰囲気だし
風間くんの腹パンとか、みさえがジャスティス達にバカにされるシーンとか
徐々に記憶が消えていく感じとか
直接的なホラーじゃなくて人間的な精神に来る怖さみたいのがあって
それでいて椿ちゃんがヒロインとして最強クラスなのが癒されるし
中盤まで暗めのストーリーから
後半のバチバチのバトルからの椿ちゃんとの別れまで見応えあってホント名作やと思う
みんなが映画での役に溶け込んでいったように、しんのすけもあの映画の主人公としての役に飲み込まれ、その結果としてつばきちゃんに恋していた。だからこそすぐに立ち直れたんじゃないか。
子どもの頃初めて見たしんちゃんの映画で録画したのを何回も見た記憶。映画館で見れた人が羨ましい✨
つばきちゃんは実写映画の登場人物だから、演じた女優さんがいる
けどその女優さんは「つばきちゃん」では無いし、どこかでしんのすけに出会っても分からないって説ほんとキツイ
つばきちゃんの声優はイリヤはやってない、おじゃる丸の貧乏神の人や
このコメント探してた
“魔法つかいプリキュア”のモフルンの中の人だぞ。
子供の頃はあんなにデカく見えた親父の背中が、いつの間にか小さくなった。だけど勝てないよね。
ここ好き。
もう30になる男だけど、まだまだ勝てる気せんわ。
面白い事実:つばきちゃんの声優は現在ぽうぽの声を担当している。
椿ちゃんロスはガキの俺には辛すぎると思って二十超えて見たけどより辛かった あとエンディングがトドメ決めにきた
監督が「しんのすけとつばきちゃんの物語」って言う位に重要なキャラなんだよな。いつ見ても喪失感がエグいし、そう感じさせるストーリーや演出がそれ以降の映画より神懸かってる。